大ぶりなサインペインティングを施し、大胆な中にもニュートラルなテイストに仕上げた2部屋。壁面にはアメリカにて納屋を解体して出たバーンウッドを一面に用い、ハードな素材に対して各所の色や意匠で柔らかみをつけた仕様。

ロフトスタイル（３０４）の構造を利用してバーンウッド（古材）を施工。

角部屋である２０２は、マンション立地を考慮して部屋意匠テーマを”SURF"とし、HIP DISTRICTの提案するサーフ仕様の部屋へと仕上げている。

HIP DSITRICT仕様の意匠をさらにソリッドに仕上げた"ELEMENTS"。20代の学生・社会人向けにシンプルでネイチャーテイストな空間としてディレクション。

前回の3室の企画施工テーマである「INTO THE WOODS」を背景に、マンションエントランス、駐車場、共有部等の企画施工。及び1室の企画施工。

絶好のロケーションを誇る立地に合わせ4部屋を企画・施工。目前が海ということもあり各部屋からの眺望も考慮した形での企画コンセプト。

8部屋施工のseason 1に加え、新たに12部屋の企画施工。前回とは異なる意匠を多数追加。間取りや広さを意識した、各室完全にテイストが異なる仕様。

「into the woods」をテーマに3部屋を企画施工。部屋の随所に流木や白樺を配し甘くなり過ぎない、ほどよい程度のゆるさと遊び心を装飾として表現。

HIP DISTRICTのテーマのひとつでもある、「次世代との共考」を軸に8部屋の企画施工。アンティーク建材をふんだんに用いつつも、それらはあくまでも演出の材料としてクセのないテイストの仕上。